英語で単位を書くときにスペースは必要か

2018年5月14日更新

英語では、数量単位の前にスペースを入れることが基本となります。例えば、10 kgといった具合に、10の直後に半角スペースを入れて、その後に単位となるkgを記載します。同様に、10 mmや3 cmといった具合で、数字のあとにスペースをひとつ空けてから単位を記載する決まりになっています。

ただし、これには例外があり、角度を示す「度、分、秒」、つまり「°」や「'」「"」といった記号を使う場合は数字とこれら単位の間にスペースは入れません。

例えば、度、分、秒を順に表記する場合、10° 5' 2"といった形となります。

なお、蛇足ですが、kgやg、mやcm、mmなどの単位の表記方法には決まりがあります。これらはすべて小文字で記載し、複数形の形では記載しません。例えば、kgはKgやKG、kgsとは表記しませんし、cmもCmやCM、cmsとは書きません。

また単位のあとについてもスペースは通常の単語のように入れます。文末にきた場合は、ピリオド(.)やエクスクラメーション(!)は他の単語と同じように打つ形になります。

例(kgの前後にはスペース):total weight will be 10 kg or more

例(kgが文末の場合はピリオド):at least 30 kg.

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