砥石の番手(ばんて)

2010年6月26日更新

砥石の粒度のことを番手ともいいます。特にメッシュサイズといわれる400番までの粒度について使われることが多いようです。たとえば砥石の粒度を表現するときに、#325と書けますが、口頭では325番となります。なお、400番までの粒度はJIS規格で定められた「ふるい」によってサイズが分けられますが、それ以上の細かい粒度(ミクロンサイズ)になると特に規格がないためメーカーによってふるい分ける方法が違うことがあります。またメーカーによっては仕様を競合に真似されることを嫌い、粒度を複数の大きさのものの混合タイプを使ったり、正確な表記をしない場合がありますので、表記を鵜呑みにしないほうがよい場合もあります。

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