英語で最小公倍数を言うと
公倍数はcommon multipleと言い、最小公倍数ならその前にlowestをつけて、the lowest common multipleといいます。
実際のビジネス上のやり取りではあまり使うことはないかもしれません。どちらかというと、最小梱包単位や最小注文単位などが絡む「倍数」のほうがよく使うと思います。梱包単位が200個と伝えていても、なぜか300個や500個といった数で注文が来てしまうのが海外取引です。
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