英語でフォローしてくださいと言う
社内調整や顧客対応をはじめ、対外的に、あるいは部署間での英語のやり取りも会社によっては多くなってきていると思います。ただ、日本語でもフォローするという言い方は便利ですが、曖昧な部分も含んでおり、いったい何をして欲しいのか相手が判断に困るような場合は、フォローといわずに、具体的に何をして欲しいのか書いたほうがよいでしょう。
状況によってはフォローという用語を使わないのも一つの方法です。
Could you follow up for below PO's due date? |
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下記の注文書の納期についてフォローしてもらえませんか? |
Could you confirm the status of below project? |
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下記プロジェクトについての状況について確認してください。 |
Could you let us know when can we expect to have your answer regarding below issue? |
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以下の件につき、いつごろお返事いただけそうか教えてください。 |
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